$ 0 0 今書いている詩(822)たろうさんの蛍雪「ホタルノヒカリ マドノユウキ~」3月には唄われますね洋子さん「ホタルノヒカリ」を知りませんでした南千住の生まれでは無理ありませんね虫かごにホタルを入れて眺めていた少年時代を思い出します北側の屋根は雪がとけなくて明るいのですあなたのこころ凍ってませんか手が悴んでいませんかあしたの糧は足りてますか何時でも言って下さいねこころの糧を配達していますお望みなら少しですが希望印のマグカップで白湯も差し上げますこころが温まれば悴んだ 身体もしなやかになりますね春になれば窓の雪も直ぐに消えます「神さま 待つのですか?」「たろう運転手さん 待機です!」