たろうさんの芝生
加藤くんとお父さんが
家（娘）の庭に
芝生を貼りました
お父さんは自分の家に庭が
無かったので
金曜日の夜は嬉しくて
寝れなかったと言います
わたしは何もしてません
道具をあるだけ貸しました
体力仕事は苦手なのです
様子を見に行きたかったのですが
遠慮しました（洋子さんが駄目出しです）
加藤くんと二人で一日仕事だったそうです
淳子ママ（加藤くんのお母さん）は
友翔くんを独り占めです
友翔くんは抱かれて寝たそうです
嬉しかったでしょうね
お父さんたちが帰る間際に
加藤くんのお兄ちゃん夫婦が
池袋時間でご到着です
４ヶ月ぶりの一家の幸せな時間です
お兄ちゃんたちは家にお泊まりです
芝生は傾斜して作ったそうです
お父さんは造作が得意で
仕事で鉄塔の脇に芝生を
植えたこともあるようです
役員になって判子押すよりも
現場が好きだそうです
そういえば加藤くんも
現場がいいようですね
もう少し経ったら芝生が
青々して今年の夏には
友翔くんがヨチヨチと歩くのでしょうね
庭には小さな菜園もあります
物置の所もあります
一家でバーベキューも
夢ではありませんね
芝生くん 大事な娘の家族です
いつまでも 青々と繁ってね
「神さま 天国にも芝生ありますか？」
「たろうさん 此処が天国ですよ！」
イメージ 1
http://www.facebook.com/#!/tarou.shimizu 清水太郎Facebookの記事に接続が出来ますよ！
http://taroukun-rekishi.cocolog-nifty.com 清水中世史研究所のブログにアクセスが出来ますよ！
http://twitter.com/#!/taroushimizu 清水太郎のTwitterですよ！
↧
今書いている詩（８８９）「たろうさんの芝生」
↧