娘の時にも 思いました
孫の時にも 思います
身体だけは 替わってあげられない
そうなのです 孫が手足口病なのです
熱も40度近く 出たようです
今日 心配で 行きました
朝は食事を食べたと娘
昨日と その前の日は
ぐったりして 娘に抱かれていたようです
もう熱も下がっているようですが
わたしたちが 行った時に 起きました
始めは機嫌が悪かったです
少ししたら 洋子さんに
甘えて 抱いてくれの催促です
背をのけ反らして 手を広げるのです
食欲はまだ 無いみたいです
ヨダレが多かったのは 手足口病が
発症するまえの 前兆だと
小児科の専門医の先生が
言っておられたそうです
その時には まだ僅かに
湿疹が出ていただけでした
娘は「あの先生は見立てが良い」と
感心してました でも効く薬はないです
孫は体力があるので 症状が出るのに
時間がかかったのですね
加藤くんが「横国(よっこく)」に入れたいとの
口癖は 熱が出たので もう唯の子どもですから
諦めるのですね
母子手帳を見て お医者さんが
「一年間で 風邪だけなのは
健康な お子さんですね」と
感心していたそうです
じぃ~じの願いは 健康が第一です
孫と娘のためには 出来る事は何でもします
「神さま お祈りは あなただけにします!」
「たろうさん その場しのぎでは ダメですよ!」